好きなことは慰めもんなんかじゃない

好きなことは慰めもんなんかじゃない、そんなこと、あってはならない

MTG 青単も持っております

f:id:mikuitabai:20190316014329j:plain


 

現在、私がこのブログで公開している私が持っているデッキは、

・健やかにリア二黒単

・「山」という文字スリーブに入れたバレバレ    赤単

・緑単ストンピィタッチ青

 

の3つである。

実は今話題の青単テンポも持っている。

この青単テンポ歴は長く、カラデシュのローテーション後からでしゅ。

その頃からデッキの基本的な戦い方は変わっておらず、エキスパンションが出る度に少しずつ強化されていった。

現在私が使う青単は、ミシックチャンピオンシップで使われた青単の丸パクリである。

Reid Dukeさんのものをパクっている。

早速デッキリストをあげていこう。

 

 

土地  20枚

島  20

 

クリーチャー  19枚

霧まといの川守り  3

セイレーンの嵐鎮め  4

プテラマンダー  4

マーフォークのペテン師  4

大嵐のジン  4

 

呪文  21枚

選択  4

執着的探訪  4

呪文貫き  3

潜水  3

本質の把捉  2

航路の作成  1

魔術師の反駁  4

 

サイドボード  15枚

波濤牝馬  4

本質の把捉  2

否認  2

軽蔑的な一撃  1

幻惑の旋律  3

排斥する魔道士  2

異形化するワンド  1

 

 

 

というラインナップとなっております。

使ってみて毎回思うのは、MTGしてる!って感じがとても楽しいです。

どの様なデッキでも、対応が出来るカードが散りばめられており、相手の出方を捌けた時はとても楽しいです。

基本的には執着的探訪をつけたクリーチャーを守ることが最優先で、ドローによって余裕が出来てきたら、1枚また1枚と、相手に攻め寄り、明らかな隙が出たら、フィニッシャーの「大嵐のジン」を投入し、一気に相手のライフを削り取るのだ。

 

安くて強くて楽しいデッキなのだが、唯一不満があるとしたら、自分がプロのデッキを丸々コピーしたことだ。

どんなに楽しく勝っても、結局は人のデッキだ。

なんだか、「やらされている感」がしてしまうのだ。

だからこそ、これからこの青単は、オリジナル要素を入れて挑みたい。

その為にはまずたくさん回して、フィードバックを得ることに尽力していこう。